iphone出会い系 TOP > 日記 > 保健室の先生
2011年11月16日 12:07 / カテゴリ:[ 日記 ]
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先生に恋、しちゃったみたい。
「う、わ…っ!」体育の授業中、誰かの足に躓いて、派手に転んでしまった。
「章ちゃん、大丈夫っ?」「ごめん、大丈夫…いたっ」すぐに駆け寄ってきた成里の手を借りて立ち上がろうとしたら、左足に感じる激痛。
「大丈夫じゃないじゃん!保健室いこ?」「うん…」逆援サイト好きな成里の肩に腕を回してなんとか立ち上がり、足を引きずりながら保健室に向かう。
「松田先生っ…」がらりと保健室の扉を開くと、中にいた先生はこちらを向く。
「どうした?」「章ちゃんが、足ケガしちゃったんですっ…」「そこに座って」指された場所に座ると、先生は私の前に座る。
「加藤は授業に戻って?」「はい」「成里、ありがとねっ」「授業終わったら来るね!先生、章ちゃんのこと、よろしくお願いします」成里は先生に頭を下げて、保健室を出て行った。
「いい友だちだな」「え、あ、はい!自慢の、出会い系サイトで知り合った親友です」「そっか。
それにしても、酷いケガだな。
どんな転び方したんだよ」松田先生は苦笑いを浮かべながら、薬が入っている棚から消毒液やガーゼを取り出している。
「人の足に躓いて…」「それでこんなケガしたわけ?」おっちょこちょいだな、と先生は笑う。
その笑顔に、どくん、と心臓が大きく鳴った。
「ちょっと痛むから」「…っ、」消毒液が、傷口に当たる。
ぴりっ、とした痛みに顔を歪めた。
「両膝ケガするやつなんて、見たことないんだけど」「うー…だって…」「ふはっ、泣きそうな顔、しないで」くしゃり、と頭を撫でられて、顔が熱くなる。
先生はそんな私の顔を見て、また笑う。
どうしよう、先生。
ドキドキが止まらないよ。
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